前社長が、父親の経営する袋物工場にて袋物製造技術を習得後、昭和54年に独立開業しました。
当初は袋物の縫製加工事業を展開していましたが、平成18年より製造卸事業を展開。
一貫して袋物製造事業を展開する中で蓄積した技術ノウハウを活かして、多様な繊維生地や皮革などの素材から、ポーチ等の小物からトートバッグやハンドバッグ等のバッグ類まで多様な製品を製造しており、現在も有名ショップやブランドからの受注も受けております。
近隣に外注加工先のネットワークを有し、国産で受注ロットも数十個~数千個まで幅広く対応しています。
オリジナルのカバンや小物の製造メーカーをお探しの方、小ロットでの縫製加工先をお探しの方など、ぜひ!ご相談ください。